お母さん似

梅雨の頃に生まれたであろう子猫が・・・

白キジ子猫

今ではお母さん似良く似た奇麗な猫さんに成長している。

水先案内

黄色く色づいた梅の林の中を黒猫さんが先導してくれた。

黒猫

「オレの後に付いて来い~。」な、黒猫さん。

黒猫

「2本足は遅いな、早く来ないと置いていくよ。」

黒猫

「なっ、なかなか良かったろ?」

もっと奇麗な色で撮りたいです。

もっともっと

マチルダ

「私を撮って~」な、マチ。

でも黒猫さんは撮るのが難しいんですから・・・・
ましてや家の中ですよ。
我がまま言うんじゃありません、マチ。