『ジュニア』君
いくつになってもお母さんに甘えてる。
『ジュニア』君
いくつになってもお母さんに甘えてる。
今年まだ寒い3月半ば、椿の木の下に突然現れたキジ猫さん。
人恋しかったのか、薄暗い木立の中から
通りかかった私を「ニャー」と呼び止めたのが出会いだった。
あれから半年あまり、持ち前の愛想の良さで多くの人に可愛がられ
私も写真を沢山撮らせてもらい仲良くしていたけれど・・・
残念ながら突然の別れとなってしまった。
10/18に撮ったものが最後の写真。
次は虹の橋で会おうね。
↓2匹の同胎の子猫をやっと写真に撮れた。
ちょうど1年ほど前に生まれた「ヤンチャっ子」の
子猫の頃にそっくりなサバ白ちゃんだった。
お天気はイマイチだったけれど
久しぶりの猫写に行けて嬉しかったなぁ。
でも間が空くとまた一段と下手になった気分・・・・。
可愛らしく撮れないのが悔しい。
「許して、子猫ちゃん。」
この日の子猫。サビちゃんと言うより黒スモーク。
お母さんにそっくり。
お母さんの背中を枕に良い気持ちそう。
手前は1年違いのお兄ちゃん。
この後、お兄ちゃんとも一緒に猫団子で寝ていたね。