2004年大晦日

かわいい~♪茶トラ子猫

たくさんの想いをありがとう
たくさんの生きる糧をありがとう
たくさんのありがとうで1年が終わる

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皆さん、外で生きる猫達、命有るすべてのものに
幸多き新年がやってきますように

あと2日

白サバ

2004年ももうあとわずか。

私にとってこの1年は・・・
猫達にとってこの1年は・・・
どんな1年だったろう?

振り返るのは人間だけか。

Best Shot Gallery 『二匹』

hosakaさんが運営される『CAT Photographers』
沢山の猫の写真を撮っている方々の集まりです。
みなさんのサイトへのリンク、テーマ別のギャラリー、検索エンジン等々
猫写真大好きの方にはたまらない素敵サイト。

「Best Shot Gallery [vol9]++ 二匹 ++ にひき」に
今回参加させていただきました。
皆さんもぜひご覧になってください。
作品は2005年1月15日まで募集中!(メンバー以外も参加可)との事ですので
「この2匹を見て欲しい!」と言う方は募集要項をご覧になって参加されてはどうでしょうか?

レオンとメル

家の2匹は、寒いとベッドの上でくっついてる。
メルがお兄ちゃんにくっついていくんだけどね・・・。

ふわふわの・・・

キジトラ

まるまるのライオン君。
首をすくめているのか、あごが胸に埋まってる(笑)
尻尾もお約束どおりクリンっとな。

すごい甘えたさんになってきた。
会ってすぐは遠巻きだけど、だんだん近づいてきて
一度なでるともう、ぐりぐり頭を寄せてくる。

愛い猫じゃ~♪

お疲れ様

親子猫

ちょうどお盆の頃、子育て真っ最中のお母さん。
お顔も体もほっそりと・・・。

キジ白

レンズ:50mm F/1.8D 焦点距離:50mm 絞り優先オート
1/8000-F/1.8 -0.3EV ISO400

そして12月ももう後わずかと言う今日のお母さん。
お母さん家業も大変だったね。
子育ても一段落、冬支度もバッチリだ。

でもね、どっちもとても奇麗だよ。

露出補正やISO、ホワイトバランス等色々変えたのは良いが、ついつい元に戻すのを忘れてしまう。
黒猫さんを撮るために露出補正を-0.7にしたままその後何枚も撮り続けたのに気が付いたときは・・・ショックだった。

やっぱり猫!?

茶トラ

レンズ:28-200mmF/3.5-5.6D 焦点距離:200mm 絞り優先オート
1/250-F/5.6 +0.3EV ISO200

やっぱり猫の写真がないとしっくりこないので(笑)大きめに写った茶トラさんをどうぞ。
新しいレンズで喜び勇んで撮った猫さんなのだ。

水仙


レンズ:28-200mmF/3.5-5.6D 焦点距離:200mm 絞り優先オート
1/800-F/7.1 +0.3EV ISO200

こんな写真も撮ってみたよ。
水仙、家の近所ではもう沢山咲いてるんだ。
可愛いお花。

200mm(300mm)で手持ちって無謀ですか?

神様仏様?!

夕景

ここ2週間の間に2本、レンズを買い足した。
年末だし、今年1年良く働いたご褒美として・・・
なんて言うのは嘘で、1本は連れあいがクリスマスプレゼントにと買ってくれた28-200mmのズームレンズ。

前のカメラの画角とほぼ同じになるので私にとってはありがたい。

月

そしてもう1本は、以前のコンパクトデジカメを4万円という高値で連れあいに買ってもらい、そのお金で50mm単焦点とカメラバッグを買ったのだ。

散々使いたおしたカメラなのに、4万円だなんて・・・申し訳な~い。
連れ合い様々!だ。
あなたの方には足を向けて寝ませんとも!!

サビ親子

サビ猫親子

これも日曜の写真で、とても愛らしいサビ猫の親子。
この猫たちもお休み中の工場の門扉の中に居た。
ちょっと暗かったので1匹にしかピントが合わせられなかった。

色っぽいね

お母さん猫もとーってもキュート。
今日も会えるかなと思って行ってみたけれど
祭日とはいえ中日なのでか工場稼動中で会えなかった。

強面

キジ白

日曜日、いつも会う猫さんたちは地域のお餅つきやら清掃活動やらで居場所から非難していたようで会えなかった。
しかたがないので、ぶらぶらしていたら初めての猫さんに沢山会えた。

猫たちも年末は人の余波で落ち着かないね。

この猫さんは1度は逃げられちゃったんだけど、どうやら私が気になったらしく隣の空き地に居た私を遠回りして見に来たらしい、なかなかの強面さん。

白黒

この猫さんは多分飼い猫さん、だって体格良すぎるもんね(笑 
柵の向こうで大きな物体が地面でゴロゴロしていました。

チラリズム

キジトラ

怖いもの見たさ?

すぐ横に置いてある物置の屋根で私が近づく寸前まで寝ていたのに、
こっちに気が付いた途端に塀の向こうへと隠れてしまった。