陣地

青いベッド

ビニールシートの上は私のものよ
こう見えて、暖かいんですもん

鉄工所の母娘

サビ猫親子

水色のドラム缶の下に隠れて居たが、呼んだら2匹で出てきてくれたサビ猫の母娘。
よく似た親子だ。

美猫さん

緑色の目をしたお母さん。

ヤンチャそうですね

黄色い目の子猫。

鉄工所がお休みでラッキーだった。

それは愛?

黒白

一昨年の夏、突然緑道に現れた子猫。
お腹がすいていたのかセミを食べていたから
「セミちゃん」と名づけられた。

2・3ヶ月過ぎた頃、あるお宅に庭猫さんとして連れられて行った。

セミちゃん

そして2日前のセミちゃん。
冬支度のせいもあるかとは思うが、こんなにフワフワと
可愛らしくいい猫さんに育っていた。

あなたを育ててくれたもの・・・それは?

寝姿

メル

「兄ちゃん、寝相悪すぎ・・・
オバケ手&股おっぴろげだよ」

レオン

「ホットカーペットは最高・・・zzz・・・」

瞬間

ご挨拶

せっかくシャッターチャンス作ってやってるんだから
もうちょっと上手く撮って欲しいよ
まったく人間ってやつは頼りないね~

「は~い、以後気をつけます!」

晴天

白サバ子猫

「皆さ~ん。わたし達猫一同、今年もよろしくにゃ~」

大晦日の雪から一転、お正月1・2日と気温は低いけれども良いお天気。
浮世の義理で(笑)一日二日はあっという間に過ぎていった。
お休みも後二日しかなーい!

早く猫たちに会いに行きたいな。

初詣に行った寒い夜中、ボス茶トラに会った。
いつもの場所をちょっと覗いてみたらどこからとも無く現れて
一緒に居た連れ合いが驚いていた。
「(私が)来たってわかって出てくるん?」
「さぁ、どうかな~(笑)」
でも何だか嬉しい一瞬だった。