・・・は写真の子猫じゃなくて私。
昨日も10時に寝たのに、今日もまたすごい眠気に襲われている。
2日も続けて何でだろう?
写真だけUPして 「おやすみなさい」だ。
・・・は写真の子猫じゃなくて私。
昨日も10時に寝たのに、今日もまたすごい眠気に襲われている。
2日も続けて何でだろう?
写真だけUPして 「おやすみなさい」だ。
夕日の夕日の中、ボス茶トラパトロール中
三毛さんのお気に入りの場所。
柵と植え込みの間の狭いスペース。
そこにいると落ち着きますか?
私のお気に入りの場所は
そんな猫たちの居る所。
そとねこカテゴリー100番目のエントリー
これが私の撮った
外で暮らしている猫の写真、記念(?)すべき最初の1枚だ。
アジサイが咲いている2003年6月の末の事。
私が撮った写真の1枚が元で「サイちゃん」と名づけられた三毛猫さん。
この猫さんとは今でもとても仲良しなの
しかしこの茶々丸はある日突然姿を消した。
それからもう、1年以上過ぎたというのに
今でもふと、突然戻ってくるんじゃないかと・・・
ありえない事だとは思いつつも、時々はそんな気持ちになってしまう。
*******
そして今日もまた
休日になるとウキウキしながら写真を撮りに出る私。
だけど写真の腕前は全然上達しないのだった・・・
スリスリ・・・
「じゃ、さようなら」
「ミケちゃん、そりゃないよ。お顔まだ撮ってませんよ~」
気のせいか、スマートなメルもフワフワしてきたような・・・・。
けれど家の中って真冬の夜以外は、最低でも20度ぐらいあるんですけどね。
夏が早かったから、冬も早いんだろうか?
もうすぐ立冬ですね。
気のせいかこの頃、TVのCMに猫の出ているものが多いように思う。
猫はメインじゃないけれどそこここに「チラッ」と猫が映ってる。
私が「猫が好き」だからそう思うんだろうか?
やっぱり猫は癒し系で、色々厳しい世の中で人はそれを求めているのか?
猫のかもし出す雰囲気が何か人を惹きつけるのかもしれないな・・・なんて一人納得してみたりもする。
この猫も遠目に見ると怖そうに見えるんだけれど、近くでこうしてじっくりお顔を見たらなんともまぁ愛らしい顔つきをしているんだな。
以前も書いた猫。
どこからともなく突然2匹で現れて、あまりにもうるさい声で鳴く事もあり周辺の住民の方が猫を以前より迷惑がり始めた。
そんな理由から、この辺りの猫達を面倒見てくださっている方が避妊の手術をした後、弱っている猫達を家で面倒見てくれているお宅に養子に行く事になった。
そこはこの場所からは緑道を抜けて、いくつか角も曲がり大きな幹線道路(片道3斜線+高架道路も有り)の道を渡ってまだ歩かないといけない所だった。
そのうえ、緑道からそこのお宅へ直接行ったのではなく、動物病院からケージに目隠しをして自転車で連れて行かれたのに何と、1週間もしないうちに緑道へと舞い戻ったのである。
もらわれて行った話を聞いていたので、この猫にまた鳴いて話しかけられた時はビックリした。
4日ほどはそこのおうちのケージで大人しくしていたらしいが、まんまと脱走に成功した模様。
でも、不思議だわ。
距離はさほどでもないにしろ、ややこしい道で人が歩いても10分はかかるし、あの車がビュンビュン通る国道を渡ってここに戻ってくるなんて。
何がこの猫をそういう行動に駆り立てたんだろう。
最初も多分誰かにここへ置き去りにされたから、もう何処にも行きたくなかったのかな。
そして、今日もまた「にゃ~、にゃ~~~」と人や猫を追いかけている。
たまには家の猫の話も。
猫って枕とか寄りかかる物、好きなんだよなぁ。
レオンなんてこんなに固い椅子の足も枕にしてる。(レオンとしては結構ここがお気に入りらしい)
時には鉄アレイも私のカバンも無造作に置いてある本の角でも、あらゆるものが枕代わりになっている。
もちろん夜寝るときには私の足を使って寝るし、私が居ない時には私の枕をちゃんと枕として使いベッドで寝ている。
メルはやわらかいほうが好きなのか、縫いぐるみの股座やお兄ちゃんのお尻を枕に寝ていることが多いかな。
硬そうな枕も人間から見ると、首を寝違えてしまいそうにも見えるけれど猫たちには心地いいのかもしれないね。
なんだか週末はぱっとしない天気だったので、不完全燃焼。
「やれやれ、今週の仕事はきっと長く感じるだろうな」と思っていたら、あさって祭日なんだね。
忘れてただけに、なんだか得した気分。