月: 2004年9月

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怖い自然現象、嫌な事件・・・
会社でもちょっとした嫌な事。
こんな時は猫達の愛らしい姿を眺めるに限る。
我が家の猫達は、私の気持ちにはお構いなくただいま爆睡中。
こんな時に限って、メルもやってこない。

しゃーない、猫の写真の中から飛び切り可愛いのを探そう。
この猫は以前書いたチョビラ」君
君・・・と付けたけど、本当は雌なのか雄なのか定かでは無い。
チョビラはいつまでたっても少し距離のある猫。
手を伸ばしたホンの先・・・がなかなか縮まらないのだ。
マクロ撮影可の猫も居るのにね。
とにかくチョビラ君は遠くから撮ることが多い。
なのでピントがいつもちょっと（いや、かなり・・・）怪しい（笑）
でもね、いつもお花をバックに写真を撮らせてくれるんだ、ありがたい。

「石っころぐらい、持ち上げられるさ」

子猫って言うものは、遊びたい盛りなのか
なかなかジッとはしてくれない。
石も枯れ枝も、みーんな玩具にしてしまう。
その動きはとても可愛らしくて
どんどんシャッターを切るけれど。。。
マトリックス写真の量産になってしまう。

私のカメラじゃ、これ以上は止められない（笑）

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