水先案内

黄色く色づいた梅の林の中を黒猫さんが先導してくれた。

黒猫

「オレの後に付いて来い~。」な、黒猫さん。

黒猫

「2本足は遅いな、早く来ないと置いていくよ。」

黒猫

「なっ、なかなか良かったろ?」

もっと奇麗な色で撮りたいです。